東京マラソンが昨日ありましたね。42.195km走るきるなんてすごいことです
長時間走って足へ負担がかかっていると、ふくらはぎがつりやすくなったり、足を痛めてしまうことがはあります。
例えば、足首の捻挫。靭帯に傷がつくと大きく腫れてしまうことがあります。痛みだけでなく、この腫れに対しても「ハイボルト治療」は有効で、みるみるうちに腫れが引いていきます。
足首の腫れが収まってきたら、次は「超音波治療」で損傷した組織・細胞の回復を促します
捻挫した後、整骨院や整形外科では固定の処置がされると思いますが、この固定もとても大切です。なるべく。患部を安静に保つことで治りが早くなります。
しかし足首を固定し続けていると、ふくらはぎの筋肉やすねの筋肉が落ちていき、治った頃には「前と同じように走れなくなってしまった」なんてことが起きかねません。
そこで登場するのが「ハイボルト治療器」EMSモード!
「ハイボルト治療器」のEMSモードを使うことでふくらはぎやすねの筋肉を柔軟にし、筋力が落ちないようにすることが出来ます。
このように受傷直後から治癒に向かうまでの間に、そのときそのときで適切な治療を行うことで治りも早くなり、予後も良くなります。
当院では新しく導入した「ハイボルト治療器」だけでなく、「超音波治療器」「固定療法」などを使い患者様にとってベストな施術を提案させて頂きます
何かお怪我や不安なことがあったら、いつでもお問い合わせください。
よろしくお願いします。
プロフェッショナル整骨院(スポーツマッサージ・鍼・灸)
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